2013年5月27日月曜日

つぶつぶで、運が良くなった!?

こんにちは!
愛と笑いのつぶつぶナビゲーターちかこです。

3月(けっこう前ですね〜*)にとった
つぶつぶ実践者アンケートの続きです。


 ------------------------------------
 ※間があいちゃいましたが、アンケートの結果は
  以前3回に渡って紹介しました。

  体験談①ランキング編はこちら>>
  体験談②体の変化編はこちら>>
  体験談③心の変化編はこちら>>

  まだ見てない人は見てね☆ 
 ------------------------------------



今日は、
ちょっと意外な体験談をご紹介したいと思います!


なんと
つぶつぶで、運が良くなった!


え〜〜〜っ!?

って思うかもしれませんが、
なんと3人もの方が、こんな体験談を書いてくれたんですよ☆


・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。


・先のことを心配することが少なくなってきて、なんとなく運が良くなってきたように思う。(やりたいと思っていたことができたり、タイミングよく人に出会ったりするようになった。)

・ごはんがおいしくていつも元気なので、運が良くなってきたみたいです。新しいことへのチャレンジをしてみたくなり、ワクワクしています。

・願っていたポジションで仕事ができるようになりました!願っている方向へいろいろなことが変化しました。

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。



食を変えると、
運まで良くなっちゃうの??



はい!
そうなんです!!!


すごいでしょ。



これは実は私も体験しています。

運が良くなったというか、
私の場合は感度がめちゃめちゃ良くなりました。


例えば

「この人からこんなメールが届いてるかもな」と思って
パソコンを開けたら、その通りのメールが届いていたりとか

「あの会員さん、最近見ないけどどうしてるかな〜」と思ったら
数秒後にメールが来たりとか

「うわ!」と思うようなことが時々あります。



感度がよくなったので、
色んなことにタイミング良くなったな〜。

望むモノとかコトが現実に現れる頻度も格段に多くなったし。


私は、つぶつぶに出会う前からスピリチュアル系の本をけっこう読んでて
いわゆる「引き寄せの法則」とかそういうの知ってはいたんだけども、

つぶつぶ始めてから
「あ、実際に起こるのね〜」という感じです。

ほんと面白い。



これは

つぶつぶを食べていること
   プラス
天女の学びの効果もあると思います☆


でも、つぶつぶを食べているだけでも絶対に感度があがります。



本当〜???と
信じられない人は、シーン1に来てね。

(これ以上は、言葉じゃ説明できないので!)

次回は、明後日!まだ空席あります!
平日で来られないって人は、6月15日!!

★シーン1についてはこちら>>
http://tsubutsubu.jp/learning/2013scene1.html



あと、すぐにセミナーには行けないよ。。。
っていう方は

こちらに登録してください!

期間限定、無料配信中!
  ▼ ▼ ▼



これを読むと、食に対する概念が変わります。

「雷が3回くらい落ちた!」とか「鳥肌がたちました」とか
反響が続々と届いているメール講座、

登録してね!


2013年5月19日日曜日

『今見ヨ、イツ見ルモ』

おはようございます!
愛と笑いのつぶつぶナビゲーターちかこです。

今日は、最近心に残った言葉を紹介します。


『今見ヨ、イツ見ルモ』


これは、日本民芸館の創始者・柳宗悦さんの言葉です。
先日行った松本市美術館にて「柳宗悦展」が開催されていて、
そこでこの言葉に出会いました。 

今でこそ普通に聞かれる「民芸品」という言葉。
その「民芸」という独自の美学を生み出したのが、柳宗悦さんです。

一部の芸術家による、一部の人たちのための芸術ではなく、
日常の中にある、民衆による、民衆のための芸術=「民芸」を提唱し
無名の職人たちによって生み出される日用品の中に美を見いだしてきました。


その彼が「どうしたら美しいものを見れるようになるか」と聞かれて
答えたのが、この言葉です。



・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:

私は「どうしたら美しいものが見れるようになれるか」
とよく聞かれる。
別に秘密はない。
初めて「今見る」想いで見ることである。
うぶな心で受け取ることである。
これでものは鮮やかに眼の鏡に映る。
だから何時見るとも、今見る想いで見るならば、
何ものも姿をかくしはしない。
たとえ昨日見た品でも今日見なければならない。
眼と心を何時も新しく働かねば、
美しさはその真実の姿を現してはくれぬ。
何も美しさのことのみでない。
一切の真なるものは、今見る時にのみ、
残りなく、その姿を現してくれる。
それは即今に見ることであり、
真に見ることは、その即今以外の出来事ではない。


       柳 宗悦「こころうた 心偈」より

・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:


この解説も美しいですね。

特に最後の1行。

「真に見ることは、その即今以外の出来事ではない。」

うっとりしてしまうような文です。。。



一切のこだわりや思い込みを捨てて、
今、そこにあるものを見ること。

うーん、難しい、、、けれど

そのように見たとき、普段そこにあったものが
キラキラ輝いて見える、というのは実感としてあります。


わたしは、オープンハウスから帰ってきて
なんかこういう感じだったんだなぁ。

まわりのものが新鮮に見えて、キラキラ輝いているような。。


これは、モノだけじゃなくって

人とか、仕事とか、すべてに通じますね。



そして、もひとつ思うことが

時間は、過去から未来へ直線として連続しているんじゃなくって

「今」の点のつながりなのかも、と。


充実している人、
幸せな人は、
「今」を真剣に、思い切り楽しんで生きているんだ。


「今を生きる」って

よく言うけど、

その本当の意味が、ちょっと分かってきたかな〜と最近思っています。




おまけ!



松本市美術館には、草間彌生さんの常設展があって
面白かった!

超ぶっとんででエネルギッシュ!

わたしも、ここまで・・・ではなくても
エネルギッシュにスパークしていきたいわー。
と思いました。

松本市美術館おすすめです!!






2013年5月17日金曜日

城めぐり

こんにちは!
愛と笑いのつぶつぶナビゲーターちかこです。

最近のお出かけ。

松本城と、名古屋城に行ってきました!
(さすがに別々の日ですよ☆)


じつは城好きです♪


2つの城の写真を紹介します!
つたない解説つき。。


まず松本城





・・・解説・・・
┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬──┬─┬─┬─
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬

松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にあった城である。
安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、
城跡は国の史跡に指定されている。
松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。
市民からは別名烏城(からすじょう)とも呼ばれている。
しかし文献上には烏城という表記は一切ない。

(Wikipediaよりコピペ)

┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴



松本城は、黒壁がかっこいい!

そして「鉄砲狭間」や「矢狭間」(鉄砲や矢を射るための小窓)が
多くついているのが、下の写真からも分かると思います。


松本城は戦国末期、鉄砲戦を想定した戦うための漆黒の
天守の典型として、現存する唯一の城なんだそうです。




印象的だったのが、


左側に張りだしている、赤い手すりがある建物が「月見櫓」。
窓を開け放つと吹き抜けになる開放的なつくりで、優雅な書院造り。
こんな風雅な場所もあるなんて、贅沢ですね〜

月見櫓は、平和な江戸時代になってから増設されました。

店主と月見櫓が一体となっているのは全国で松本城だけだそうですよ!



はい、次名古屋城




・・・解説・・・
┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬──┬─┬─┬─
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬

名古屋城(なごやじょう)は、
尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった城である。
通称、「金鯱城」、「金城」とも呼ばれた。
日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。

(Wikipediaよりコピペ)
┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴


銅でつくられた青銅色の瓦と、
金のシャチホコが美しいですね!

天守閣は、戦時中に空襲で焼失したため
昭和34年に再建されたもの。

なので、中はけっこう近代的でして
ちょっと残念。。。


名古屋城でおもしろかったのが石垣です☆






↑の写真にある「刻紋」を見つけるのが楽しい。

城造りの際は、たくさんの藩が共同作業したので、
混乱を防ぐために彫った印です。



あとは、

接着剤を使わずに石のみを積み上げて造る技術に感心したり、

どうやってこの石まっすぐに切ったんだー!とか

どうやって積み上げたんだー!とか

きっと、大きな石を運ぶことが藩主の威勢を示すことにもなったのであろう。。とか

この大きな石を運ぶのは、命懸けの作業であったであろう。。とか



ま、そんな想像をするのが楽しいわけです☆


ちなみに、わたしが城好きになったのは
「火天の城(山本兼一)」という小説がきっかけ。

これ超オススメです!
命懸けで城を造った職人たちの熱いロマンが感じられます!





今日はちょっとマニアックな記事でしたー。

あ、わたし「歴史小説好き」だけど
そんなに歴史に詳しいわけじゃないから、
テキトウ解説でごめんなさい!

でも、これから全国の城制覇したいナー

と、
ちょっとだけ思いました。


それでは!






2013年5月9日木曜日

初のオープンハウス!!

こんばんは!
愛と笑いのつぶつぶナビゲーターちかこです。

ゴールデンウィークが終わりましたね〜
お休みの方は、楽しまれたでしょうか♪

わたしは、はじめて
山形・いのちのアトリエでオープンハウスに参加してきました。


あ〜

楽しかった♪♪♪









まだ雪の残るいのちのアトリエ。
今年は雪解けが遅かったみたいで、まだまだ積もっていました!

山菜採りに、ヨモギを摘んでの草餅つき、薪割り、絶景温泉、夜の飲み会、
そしてつぶつぶ料理三昧!

みんなで餃子を作ったりとか、
雪の残る川のほとりをお散歩したりとか、
おもしろ動画をとったりとか(?)、
太陽の不思議なエネルギーを感じたりとか、


このときしかできない、一期一会の体験をして
充実した、贅沢な5日間でした☆



わたしがこの5日間で
強く感じたのは、

全て心地よいヒト・モノ・コトに囲まれるって
こういう感覚なんだなぁ〜

っていうこと。


豊かな自然に、
おいしい水、
おいしい料理、
素晴らしい仲間、
素晴らしい体験、

すべて信頼できるものに囲まれて、
伸び伸び、素の自分になることができました。


普段、わたしはつぶつぶオフィスで働いていて
とても恵まれた環境で働いているとは思うけれども、

やっぱり通勤電車の途中でイラッとすることとか、
日常のちっちゃいことを気にしちゃったりとか、
そういうコトがあるんですよね。


それが
ぜーんぶ無くなって

心から解放された感覚でした!


そして、
ネガティブな情報が入ってこない状態で
心地よいものに囲まれて
自分の感覚を信頼して過ごしていると、
自分本来の感覚が蘇ってくるのを感じました。



そんでもって、


オープンハウスから帰ってきたら

「なんか顔が変わった!」
「キラキラしてるね」
「キレイになったね」

なんて
たくさんの人に言われて、とても気分がいいです。
むふふ。。。


なんとなく、
目に映るものが新鮮に輝いて見える気がする。

うれしいな。



この感覚を、忘れないようにしよう!!!





そんなこんなで・・・

山形に一眼レフ持ってったのに、
楽しすぎてほっとんど写真とれなかったー**

数少ない写真ですがどうぞ。。。




ゆうごはん♪
高キビハンバーグ♪



おやつ〜♪

 


 つぶつぶ3姉妹
かわいー♡




 もちつき!



絶景温泉からの景色!
すごかったー




ゆみこさん、郷田さん、かなちゃん、清美ちゃん、ふうかちゃん、
いっしょに参加できたみんな

ありがとう♡♡♡